会社の借金の保証人になって、抵当権を設定する苦労がわかりますか?

私は現在40代半ばの女性、兵庫県で父が興した物販の会社で仕事をしています。  

現在は個人経営の物販は本当に厳しい状況でどうしても融資を受ける必要が出たため奔走して何とか融資を取り付けました。

◆もうお金がない。

2年ほど前の話です。

現在寝たきりになってしまった父が経営する物販の会社で勤務しているのですが、そこはテナントを借りて営業していたのですが、10数年前の当初からずっと赤字が続いていました。

15年契約で途中で解約すると違約金として保証金の1000万が返ってこないことになっていましたので、何とか親族同士のお金を切り崩しながらやってきましたが、とうとう皆の蓄えがなくなり、父の自社ビルの小さな店舗に移って営業を立て直すために融資を受けることにしました。

◆いざ融資を申し込むが…

お金がなくなって移動するのにさえ借金することに、とても悔しい思いをしましたが、こうしないと路頭に迷うことにさえなりかねませんでしたので、まず中小企業特別融資というのに申し込みしました。

しかし窓口の信金が、借りれるでしょうと言っていたにも関わらず、物販が縮小の上、テナントが2階での営業を再開するための融資、という事に難色を示し、融資は断られ…もうテナントオーナーには解約の旨を6ヶ月前に申し出ており、そこから3ヶ月が経とうとしている時に断られたため、慌てて今度は以前実績があった政策金融公庫へ打診。

するとやはり実績がモノを言って話を聞いてくれることになり、父から代表取締役を引き継いでもらった母と、私が政策公庫へ必要な資料などを持参し面談に。

何とかこの融資がないと困ること、絶対に返していけるとのプランを訴えて、さらに私の住んでいるマンションの現在ついている抵当を外して(別の融資があり、こちらは2000万ほど返していたため担保が大目となっていた)再設定すること、私自身が保証人になることで何とか低利での融資を800万勝ちとりました。

◆融資は決まったが手続きに奔走

それからもまず今抵当をつけている既出の信金にすぐに私のマンションと姉のマンションの抵当を外すように指示し、その上で抵当権抹消の書類を私自身が持って市をまたいで抵当権の抹消手続きと、私のマンションの抵当権再設定を自力で行って何とか必要な手続きを終えることができました。

後になって、その信金がすべての手続きを終えてから、抵当権抹消に関しての手数料をその時まで一切書面も口頭での説明もなく10500円も請求してきたことには驚きましたが…


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