同人誌作成途中にパソコンが壊れて借金をしました

私はもともと趣味で同人誌を作成していました。

絵を描くのはもともと得意でしたが、自分の描いた絵を誰かに見てもらおうと思ったのは大人になってからです。

同人誌を書いて発行することはとても大変でしたが、読んでくれた人がだんだんと私の描く絵や漫画を好きになってくれて、ファンとして手紙を書いてくれたり応援してくれるのはなによりの幸せでした。

私は同人誌を夏と冬にビッグサイトという場所で行われる同人誌の祭典に合わせて発行しています。

でも去年の年末はとても大変でした。

私は同人誌を書く以外に仕事を持っているので、夏と冬の即売会以外は友人に売ってもらっていましたが、その同人誌の売り上げを友人はなんと持ち逃げしてしまったのです。

同人誌を発行するときは、前回の同人誌の売り上げ金を印刷費用に回していたので、大変困ってしまいました。

運悪く手持ちのお金もありませんでした。

増税前でなにかとバタバタしていたのもありましたし、その前日にふと思い立ってマンションを買ってしまったんですよね。

こともあろうにキャッシュで買ってしまったのです。

一括で支払った方がなにかといいとのことでしたのでそうしたのですが・・・。

同人誌の印刷の申し込みはクレジットカードは使えず、印刷会社に現金を持参しなければならないので本当にピンチでした。

同人誌はなんとかしても、どうしても発行しなければなりません。

そんなとき、街を歩いていましたら、消費者金融の看板が目に飛び込んできました。

今までそういう場所でお金を借りたことはありませんでしたので、正直怖いというイメージがありましたが、もうなすすべはありませんので思い切って借りることにしました。

消費者金融の方は、私のイメージとまるで違い、かわいいお姉さんでした。

もっといかつい男性がにらみを利かせていると思っていた私は拍子抜けしてしまいました。

審査等はあっという間に終わり、私は現金を手にすることが出来ました。

金融会社から信頼されるに足る人物と認定されたような気がして、私はとても誇らしい気持ちになれました。

その足で自宅に戻り漫画の原稿を持って、私は印刷会社に急ぎました。

原稿印刷を現金で納めることができてほっとしたのもつかの間、印刷会社の方がサービスで印刷料金を負けてくれると言ってくれたのです。

お金が浮いたので、その日は奮発してフレンチディナーを堪能して帰宅しました。

それもこれも消費者金融の方にお金を融通してもらわねば経験できないことでした。

お金を借りることが出来て本当によかったです。

こつこつと返済していきたいと思います。


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