私が思いもよらない借金をしたきっかけ

30代、男、東京都

■借金をしたきっかけ

自分が借金をするなんて思ってもいませんでした。

しかしながら、急に生活が苦しくなるということは人生を送っていればよくあることだと思います。

私の場合には、突然仕事がなくなったことが借金生活の始まりでした。

今まで毎日仕事をしてはいたものの、急に仕事がなくなると何をどうしていいか分からなくなってしまいます。

最初は次の仕事を探さなくてはいけないなぁと思ってはいたのですが、目の前に完全な自由があるとこの状態でも楽しいかもしれないと思い始めてしまって、しばらく無職の状態が続きました。

無職の時には、何もせずに引きこもるわけにもいきません(それなら仕事をします)。

なので、ついつい遊んでしまいました。

■そんなときに旅行にハマる

特に、自由なときには旅行をしたいという気持ちが高まってしまって、海外旅行などを頻繁に行っていました。

それも良い思い出だと私は思いますので後悔はしていませんが、どんどんお金はなくなっていきます。

そして、とうとうお金が尽きてしまいます。

そのときでもあまり危機感は感じておらず、キャッシングを利用すればいいやと軽く考えていました。

何枚かクレジットカードを持っていましたから、そこにキャッシング枠がそれぞれ付いていて、それをやりくりすればあと1ヵ月くらいは生活できるだろうと、本当に無職を楽しもうという頭になっていたようです(今では信じられませんが)。

■返済が大変に

そんな生活が続くわけもなく、ついにはキャッシング枠もいっぱいになってしまって、職探しを始めるようになりました。

しかし、すぐに仕事が見つかることもなく、日雇いのアルバイトをしながら、キャッシングの返済に間に合わすという日々が続きます。

仕事を探しながら日雇いをするというのは結構精神的にくるものがありました。

キャッシングの会社を何社も使っていたので、それぞれの会社ごとに毎月返済が来るので、それが一番辛かったように思います。

これが借金地獄かと感じました。

■仕事が見つかったら安心

定職につくと本当に生活が安定します。

しかし、そのときには50万円くらいの借金がありました。

50万円というと簡単に思えてしまうものですが、いつもの生活を維持しながら返済して行くというのはかなり大変です。

生活を切り詰めていても金利手数料である程度持っていかれますし、そこからさらに返済を続けることになるので、遊んできた代償は大きかったなと実感しました。

しかし、50万円程度だったので、1年くらいですぐに完済できたので今は相当楽です。


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