社長のお陰です…私はこうして借金生活から抜け出しました

[年代] 30代後半 [性別] 男性 [在住都道府県] 埼玉県

■私の借金生活はこうして始まった

私は20代の頃に一人暮らしをはじめ、仕事を頑張っていました。

塗装の仕事をして、主に車の製品になる前の塗装をしていました。とても真面目に働いていたのですが、その時からやめられなかったものがひとつだけあって、それがパチンコです。

パチンコが大好きで、仕事終わりに必ずパチンコでストレス発散していたのです。

ただ、毎日勝てればいいのですがそんなに甘くありませんでした。大勝ちする日もあったのですが、逆に大負けすることもたびたびあってすぐに給料はすっからかんになってしまったのです。

■足りなくなった給料は、消費者金融で

給料がなくなったらパチンコをやめればいいのですが、もうこの頃はパチンコをやらずにはいられない状態でした。一種の中毒患者と同じで、いてもたってもいられないのです。

そんな時に初めて利用したのが消費者金融です。街で歩いていた時に、無人契約機を見つけて私でもお金が借りられるのか試しに審査をしてみたのです。

その時実際に持っていたものといえば運転免許証くらいで収入証明や保証人などなにもなかったのですが、身分証明書以外は必要ありませんでした。あとは無人契約機のガイダンスに従って操作するだけで簡単でした。

すべての項目を終了して少し待っていると、なんとその場でカードが発行されてお金を借りることができたんです。そのとき借りたお金が8万円です。こんなに簡単に借りられていいのかと思うほどでした。

私はそのお金を持ってすぐにパチンコ屋に行ったのです。その日はなんとか勝って、この月を乗り切ることができたのです。消費者金融で借りたお金は給料日に毎月定額を返していきました。

基本的にリボルビング払いなので、返済はとても楽で借金している感覚もほとんどありませんでした。消費者金融はとても使いやすいローンだと思ったものです。

■そして借金地獄に

しかし、あまりに使いやすいためにパチンコで負けるたびに消費者金融でちょこちょこお金を引き出すようになっていきました。これが借金地獄の入口でした。

一つの消費者金融で限度額いっぱいになると、ほかの消費者金融で借金をするということを繰り返しで最終的に計6社の消費者金融からお金を借りて、負債は200万円にものぼりました。

この時はもう最悪な状態で、自分ではどうすることもできなくなってしまったのです。

■借金から抜け出し返済へ

正直に職場の社長にこのことを話すと、私の仕事の真面目さをかっていてくれたので200万円貸してくれました。そのかわりパチンコはせずに、しっかりと毎月返済をすることを条件にです。

わたしはこの恩をアダで返すことは許されないと思って、パチンコをやめたのです。そしてきっちり借金も返すことができたのです。でも、もうパチンコも消費者金融にも手を出しません。ほんとうに社長には感謝しています。


サブコンテンツ

計画的な利用が必要です

このページの先頭へ