結婚資金を親に頼った結果、父は激怒

親に結婚資金を頼る羽目に

私の借金の体験は完全に私の読みの甘さから発生したものです。

私が先々のことまで考えてお金を使っていればそんなことにはならなかったのに、見込みが甘かったせいで結果的に実家や両親に迷惑をかけてしまいました。

借金することになったきっかけは結婚でした。

当時彼女との婚約も決まり、両家の挨拶も済ませたばかりの私たちにとってはかなり浮かれた気分で式場選びをしてしまいました。

彼女の方にも友人と比較して恥ずかしくないものをというプライドがあったので、高級なホテルや人気のゲストハウスなど結婚式場としては比較的高価なところばかりピックアップしてしまっていました。

結局式場には前払いで料金を支払う必要があって、ご祝儀を頼りにすることができず、親に泣きつくことになりました。

まさかの返済できない状況に

そんなこんなで無事に式までは終了しましたがトラブルはそこから始まりました。

ご祝儀を数えて見たところ、思っていた金額よりも少ない…最初はお互いの職場の上司たちがかなりの金額を出してくれる見積もりをしていたのに、一般の参列者レベルしか入っていなかったのです。

親に返すお金を出してしまうともうすでに予約も済ませた新婚旅行の代金に差し支えが出てくる…。

そんな危機的な状況だったのですが、どうせ親だから甘く見てくれる、うまくいけば借金だってチャラにしてもらえるかもしれないと甘い観測をして、返済をしないまま新婚旅行に出かけてしまいました。

親は大激怒、なんと新婚早々アルバイトすることに

楽しかった新婚旅行も終わって帰ってくると、空港で即座に親から留守番電話が入っていることに気づいて再生してみると、かなりご立腹の様子。

ここでようやく私は読み違えをしていたことに気づきました。

即実家に帰って平謝りしても厳格な父は人のお金で海外旅行まで行くとはどういうことだ、そんな甘い読みで結婚なんかしたらすぐに二人して路頭に迷うことになるぞとかなり叱られました。

そうは言われてもそんな簡単に返済のめどなど立たないので、次のボーナス月まで待ってもらえるように懇願したものの納得してもらえずに月々五万円は返済するように言われました。

結局平日の仕事の他に土日祝日だけできるアルバイトをこの年になって始めてやる羽目になってしまい、夢の新婚生活が初めから暗いものになってしまいました。

今でこそ親が正しいと思えますが、当時は相当恨んだりしましたね。


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