事故で廃車に!実の親から車の購入資金を借金

30代、茨城県在住の男性会社員です。

人生ではじめての車は、親からのお下がりの軽自動車でした。

それでも初めての車はうれしいもので、暇があれば乗り回していたのを覚えています。

しかし、友人と遊んでいるときにトラックに巻き込まれて車は廃車になってしまいました。

ちなみに運がいいことに一人のけが人もでませんでした。

相手に過失があるということで、保険も降りたのですが、すでに車の資産価値はなく、新しい車を買う必要に迫られました。

とはいえ、当時はまだ成人すらしておらず、自分のお金で車を買うなんてできませんでした。

そこで、実の親からお金を貸してもらって、新車の軽自動車を買いました。

借りたお金は120万円で、月々3万円づつ返していけばいいということで、これが初めての借金でもあります。

返済に関しては親だからということでそれ程重くも考えていませんでした。

初めはすぐに返そうという気持ちで、3万円のところを5万円払ったりしていました。

3万円だと完済まで3年以上かかるので、少しでも早く返してしまいたかったのです。

しかし、女遊びにはまるようになってからは、5万円の返済をやめてしまいました。

それでもその頃は、3万円ずつ返していってました。

しかしある時、働いていた会社がつぶれてしまい、親への借金の支払いどころではなくなりました。

その時は親から、新しい仕事が落ち着いてからまた払ってくれればいいよといってもらえました。

しかしそれをきっかけに、だんだんと支払いをしようという気持ちがなくなっていきました。

結局新しい仕事が見つかっても、返済をしないまま一年が過ぎました。

その頃まで親も一度も借金の話をしてきませんし、こちらも相手が親だという甘えもあって、特に何もいいませんでした。

そんな中、今の嫁との出会いがあり、付き合うようになりました。

たまたま車の購入費用の話があり、その時まで車代の返済が残っていたことすら忘れていました。

嫁は厳しい性格で、このことを知ると本当に怒りました。

すぐに私は親に車代の話をして、また少しずつ返済すると約束しました。

しかし、それまでいったいいくらまで返済していたのかについては、私はおろか、当の親自身忘れてしまっていました。

結局、年月から推測して、半分の60万円を返済することに決まりました。

その後は毎月3万円ずつ返済して、無事に完済することができました。

今回は親だからよかったものの、これが金融会社であれば大変なことになっていると、嫁には本当に怒られました。

しかしそんな嫁だからこそ、結婚相手に選びました。


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