目指すは作家?甘ったれた医者の一人息子がした借金の話

20代、男性、岡山県在住。

・悠々自適な医者の一人息子からの転落。

私が借金をしたのはほんの軽い気持ちからでした。

世間知らずだった事も借金をした一因かもしれません。

私は借金をする前は医者の一人息子として実家でぬくぬくと暮らしていました。

大学を中退し定職には就かずに一日4時間程度のフリーター仕事をしながら作家を目指していました。

インターネットでブログを公開し、そこに作品を書き綴っていたら編集者の人に認められて一冊だけ本を出版しました。

自信もつき、さあこれから、と言う時に継母に家を追い出されました。

継母は一年前に父親と再婚をし、ほぼニート状態の私を良く思っていなかったようですし父親も、継母との間にできた妹を溺愛するようになり、それまで甘やかしていた私をいきなり、「男なら自活をしろ」と継母の言いなりになり家を追い出したのです。

・坊ちゃん生活から一転、初めての一人暮らし、そこで借金。

私も半ばやけになり家を出てアパート暮らしを始めたものの、作家として執筆をしつつフリーター仕事をしていては生活が苦しかったのです。

暖房器具も購入ができない苦しい生活のため初回だけ、と思いそこで消費者金融から借金をしたのです。

初回のみ30日間金利が無料になる、とのことで数十日後に執筆の収入が50万円入る予定でしたので30日後なら返済ができる、と軽い気持ちで借りたのですが、一度では終わりませんでした。

今まで世間知らずで医者の親元でぬくぬくと暮らしていたために、いきなり生活レベルを下げるのも辛く、どんどんと借金を重ねていくはめになります。

最初は暖房器具や電気毛布といった必需品、次に食料品、少し贅沢をしたくてカニの購入、執筆に必要な書籍購入の代金、などなどのためにキャッシングカードを使いました。

全額でいくらになっているのか、怖くて知りたくありません。

・自分のブログで借金返済協力を呼びかける落ちぶれた行為。

一日4時間だけのアルバイトをしつつ、お金にならない書き物をし、このままでは返済ができなくなる可能性があるのでは、と毎日怯える様になりました。

少しでも返済が楽になるように、自分のブログで募金や食べ物を募集するようになりました。

ネットではこうした募金行為は結構あるようだったので自分もあわよくば、と真似をしてみたのです。

インスタント食品を送ってくれたり、たんぱく質になるよ、と肉を送ってくれた人がちらほらいました。

借金は今でも完済をしていません。

いざとなったら親に泣きつきどうにでもなるといった安心感はあるのですが、こうした甘えた根性が借金をする要因になるのだと、ブログの読者に怒られています。


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