22歳で商売の道へ・・・私の借金人生の旅路

私は、神奈川県に住む40代後半の男性です。

私の借金人生を、みなさんに紹介したいと思います。

・起業

私は幸いにも大きな病気もせず、平凡な高校生活を終えた後東京都内にて就職しました。

実はこの頃、自分では比較的頭が良い方だと思っていたんです、バカですね。

就職しましたが、最初からいつかは商売をしたいと考えていました。

22歳で商売の道へ進みました。

最初は飲食業から始め、その後必死で勉強して建設不動産業へと進出しました。

・バブル時代

世はバブル景気に浮かれていた頃で、順調に売上げは拡大していきました。

実はその裏で借入金も拡大していたのですが、あまり気にしていませんでした。

そういう時代でしたし、銀行も比較的簡単にお金を貸してくれたのです。

私は調子に乗って遊びまくっていました。

車に女、時計に宝石、マンションに土地、絵画などの美術品まで買っていました。

自分の力を過信して、イケイケドンドンの経営で全てなんとかなると思っていたのです。

・バブル崩壊

バブルがはじけ、調子に乗った拡大路線の借金経営がうまくいかなくなりました。

売上げが減少し、借金の返済や資金繰りに追われ始めました。

銀行員が以前とは別人のように冷たくなり、お金を貸してくれなくなりました。

飲食店は潰れ、その他も売上げ不振で業務を縮小せざるを得ません。

こうなると本当はどうしようもないのでしょうが、何とか根性でやりくりしようとしていました。

ついに借金返済のためにノンバンク、高利のお金に手を出していました。

・どん底状態 

景気は一向に回復せず、いよいよ商売はギブアップ状態です。

自己破産するか、夜逃げしようか、もういっそ死んでしまおうかと何度も考えました。

バブルの頃はたくさんの友人と遊んでいましたが、それは上辺だけの付き合いでしかありませんでした。

みんなお金が無くなった私の元から去っていき、掛かってくる電話は借金のことばかりになりました。

私は人を信じられなくなり、もう少しで変な宗教にまで手を出すところでした。

・現在まで

自殺寸前まで追い込まれた私ですが、このまま終わってたまるものかという悔しさが生きる支えになっていました。

そんな時、私は一生の恩人と出会ったのです。

彼は自分の経験を元にアドバイスをくれ、時には叱咤激励をして孤独な自分を救い出してくれたのです。

彼のアドバイスを元に、堅実な新しい商売を始めました。

すると今まで何をやってもうまくいかなかったのが嘘のように、運も味方についてきました。

借金もかなりの部分を返済することができました。

バブルの頃のような贅沢な車やマンションはありませんが、今それなりに幸せな人生を送っています。


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