年収700万円がそこそこ!?下げられない生活レベルのために借金を

40代、女性、山梨県在住。

・生活レベルが下げられないために借金をすることになりました。

私は自分で言うのはやや高慢ですが、それなりの家の生まれでした。

それなりの家、というのは親が成り上がりで会社社長として成功をしていたのです。

私はそんな裕福な家で育ったので昔から、毎晩夕食は高級なイタリアンレストランでしたし、欲しいおもちゃは何でも購入してもらえたし、洋服も靴も雑貨も全て豪華な品物を身に着けていました。

小さい頃からそんな贅沢に溺れていたので、当然大きくなる頃にはブランド品やら、高級車やらを小遣いで購入しており、それが当然であると思っていました。

貧困や借金という存在を知ってはいましたが、どこか別世界の話のように感じており私には全く関係の無いものだと思っていました。

そんな贅沢三昧の日々を送っていた時に、会社が倒産をしました。

突然、月に数十万円小遣いという収入が途絶えてしまった私でしたが、今までしていた生活レベルを下げる事が非常に苦痛でした。

食い扶持も稼ぐ能力が無いために、路頭に迷ってしまいました。

少しの蓄えはあったのですが、私の贅沢によってすぐに尽きてしまいました。

クレジットカードは限度額一杯まで利用をしました。

今まで広くて綺麗な部屋でふかふかのベッドで眠っていたのに畳の上の敷布団では眠りたくない、今まで毎日三食外食をしていたのに、お茶漬け生活はしたくない、今まで綺麗な洋服を着ていたのに安物を着たくは無い、そんな贅沢のために私は消費者金融に手を出しました。

・借金は父親が返済をしました。

まるでクレジットカードのように限度額まで利用ができる消費者金融のキャッシュカードはとても便利であり、私は多数の消費者金融のカードを持ち歩いて、外食をしたり旅行へ行ったりと、束の間の豪遊を楽しみました。

はて、消費者金融で借金を作りすぎてもうこれ以上は借り入れできなくなった事に気付きます。

一応存命であった父にことの事を話したら激怒をされました。

消費者金融での借金は父親がどうにかしたのかいつの間にか全て返済をしてくれて、私は生活のためにも名家の男性とお見合いをして結婚をすることになりました。

・結婚をしてまた借金をしました。

名家の男性と結婚をしたのですが、自称名家であってもお金は無いようですし、年収も700万程度の男性でした。

しかしまあ、これで食い扶持は何とかなると安堵をしたのも束の間、旦那が競馬にはまったようで借金をし始めました。

旦那が借金をしているのならば私もしてもよいのでは、と私はまた再び消費者金融を利用し始めました。

旦那の給料はまあまあなのですが、全て競馬に利用をされるので私は旦那の給料の恩恵を受けられておらず、過去の贅沢も忘れられないためにお金に飢えていたのです。

最初の借金の時に父親が肩代わりをしたのもいけませんでした。

借金をしても、誰かがどうにかしてくれる、と思ってしまうのです。


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