中絶費用20万円を消費者金融で借りた自堕落な男の末路は?

30代・男性・千葉県在住。

1、最初の過ち。

私が最初に借金をしたのは10代後半の頃です。

当時交際をしていた女性との間に新しい生命が生まれてしまいます。

その頃私達は安定した収入があるわけでもなくその日暮らしをしていました。

バイトもお互いに夜の仕事をしていました。

そんな中言われた言葉「生理が来ない」。

若かったからか事の重大さに気付くわけでもなく検査をし妊娠が発覚しました。

二人で話し合いをした結果勿論答えは「中絶」です。

しかし当時の私にはそのお金を工面することすら出来ない始末。

先輩に相談したところ消費者金融の存在をしりました。

すぐに駆け込みバイト先を記入して審査をしました。

結果は可決。

金額は20万円。

無事に手術は終わりましたが程なくして二人は別々の道を歩むことになりました。

経験者ならわかると思いますが男性が思っている以上に壮絶なことです。

身体面よりも精神面が大きく傷ついてしまいます。

この経験から成長をすれば良かったのですが。

2、増額。

その後も変わらない自堕落な日々を送っていたのです。

学んだことは簡単にお金が手に入ること。

こつこつと返済をしていると甘い誘惑の一言が画面に出てきたのです。

増額しませんか?

金額は10万円UPの限度額30万円です。

遊びたい年頃の私は即決をしました。

返済をするのは時間が掛かるけど借りるのは一瞬です。

毎日の遊びの足しとして限度額いっぱいになるまでに時間は掛かりませんでした。

3、ひらめき。

限度額いっぱいまで利用をしました。

毎月の返済額は以前より高額です。

バイト代で返済をするのですが以前よりも生活が厳しくなります。

そんな時私は天才的なひらめきをしたのです。

返済の分だけを他の会社から借りればいいんじゃないか?

借りる額が少なければ返済額も少ないはずです。

人間困ると思考が停止します。

足し算すら出来なかったのです。

これが地獄の始まりでした。

4、輪廻。

私は馬鹿です。

何とかやりくりをしながら遊び続ける毎日。

2件しか借りていなかった借金が今はもう3件です。

若いころは遊んでいると友達が増えます。

男性ならもちろん女性の友達が異常に増えていきます。

理由は女性が大好きだからです。

お金のことに気を取られていると学習能力も低下します。

不特定多数の女性と関係を持つ。

若いころはそれが格好良く思えるのです。

当然の如く学習能力の低下+女性の友達=過ち。

この方程式が成立してしまいます。

そうです。

二度目の妊娠発覚です。

既に3件から借金をしています。

しかし駄目もとで有名な会社以外の審査を受けたのです。

結果は可決。

何ででしょう?

その後も小額ずつ審査を受けては可決。

2度目の手術も無事に終えたのです。

5、行く末。

もうその後は良くあるパターンです。

金利だけを支払い借金は増えていく一方です。

遂にどこの審査を受けても否決。

だましだましの返済も出来なくなりました。

20代前半で総額200万以上。

バイトの私には支払える訳がありません。

ネットで専門の弁護士さんを紹介してもらい債務整理。

それでも遊びを捨てられない私は月々の減額された返済も滞りました

結果自己破産。

私の青春は終焉を迎えたのです。


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