サラ金に抵抗感がない男、借金が癖になってしまい多重債務者となりました

20代、男性、東京都在住。

・お金を大切にしなかった私。

私が初めて借金をしたのは本当に軽い気持ちからでした。

私の両親はとてもお金にルーズでありますし、ややお金持ちの家で成長をした事によりお金の使い方に対して親から何か言われた事が無く、借金をした際にも借金をするということに対して大した抵抗がありませんでした。

しかし、普通の人ですと消費者金融を利用して借金をするという事は絶対にしてはならない事、といった概念を持っている事を知って違和感を感じました。

大学生活のために一人暮らしをしていた頃です。

仕送りはあるだけ全部一ヶ月に使い果たすのが普通の事であり、お金が余ってしまったら何かに使わなくては、といった考えをしていました。

後で気づきますが、そういったお金の使い方はせいぜい中高生までであり、一人暮らしをする年齢になればある程度の貯蓄をしていざという時に備えなければならなかったのです。

・旅行のための借金。

一ヶ月に全て使い果たしていたので、その月もお金が全く残らないままに次の仕送り日を迎えようとしていたのですが、大学のサークルの一環により数人で旅行へ行く事になりました。

私も当然行きたく、お金が無いのにも関わらず行く、と返答をしてしまいました。

しかし家に帰宅をして一人になるとお金が無い、といった現実に気づきました。

さて、そんな時のために消費者金融があるのではないかと、私は実にナチュラルにインターネットから消費者金融のサイトに繋いでキャッシングカードの申込みをしたのです。

たったの一日でお金が手に入り、無事にサークルの旅行へ行けました。

・借金が癖になってしまいました。

その時のお金は仕送りのお金で一括返済をしたのですが、この利用が切っ掛けとなり消費者金融を常用するようになりました。

それからは少しでもお金が無くなれば消費者金融から借り入れ、気付けば限度額一杯にまで借りていました。

他の消費者金融会社からも借り入れるようになり、借金は総額で100万円近くになっていました。

毎月の返済は数千円どころではなく、数万円となっていました。

仕送りから借金の返済額を捻出するのはかなりの苦労を伴い、貧困生活となってしまいました。

・両親に肩代わりをさせました。

今現在も返済をしているのですが、実家の親にまで借金をさせて返済を協力させています。

両親は二人とも病気で無職なのですが、自分のせいでゆとりのある老後もさせる事ができず苦労を掛けています。

両親が私を見捨てないのは、私が大学を卒業したら高収入の仕事に就ける予定であり、そのお金に頼れるためだと思われますが、数回も留年をしてしまっているのでその学費のための借金も実家にはあります。


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