3年間で何とか返済、アメリカ留学で借金を抱えた経験

私は30代の男性で、兵庫県在住です。

私は若い頃から海外にあこがれていました。

特に英語を話せるようになりたくて、アメリカに留学にいきたいと考えていました。

自分でアルバイトしてお金もためましたが、日本でもお金をけっこう使っていたのでなかなか思うようには貯金できませんでした。

でもなんとか100万円近くまで貯金した後は、父親にお願いしてお金を貸してもらいました。

父親は返さなくてもいいと言ってくれましたが、なんか申し訳ない気がして、いつか必ず返すからと約束して夢だったアメリカへ留学に行きました。

アメリカでの生活は最初はわくわくすることの連続でした。

ホームステー先での交流、学校での新しい友達との出会い、外で歩いているだけでもスーパーに買い物に行くだけでも楽しい気がしました。

毎月の家賃や学費だけでもかなり費用はかかるのですが、それに加えて毎日のように外食でお金を使っていましたし、よく遊びにも行きました。

なんと半年ちょっとで貯金が少なくなっていることに気がつき始めました。

でも日本に帰るのはいやでアルバイトを探しましたが、まだ言語も流暢にはできないのですぐには見つかりませんでした。

ついに貯金が尽きてしまったので帰国すべきでしたが、将来何とかしようと思い、借金してアメリカ滞在を続けました。

でもそんな生活も長く続くわけがありませんし、1年を過ぎた頃からアメリカでの生活にも慣れて、だんだん飽きるようになってきました。

アメリカ生活にも後悔しないくらい十分満足できましたし、お金もなくなったのでついに帰国することにしました。

さあ帰国してから私を待っていたのは借金と返済の毎日でした。

予想していたよりも借金は多く金利もついてさらに増えていましたが、心ゆくまで満足した後だったので全く後悔はありませんでした。ただもっとお金の計算をすべきでした。

主な借金は銀行のカードローンでのキャッシングでした。

こちらは比較的金利も安く毎月の返済にもかなり融通がきいたので助かりました。

逆に金融会社のローンは金利が高く、時には金利を払うだけがやっとで元金が減らないこともよくありました。

最終的に約3年間をかけて全金額の借金を返済しました。

でもまだ気にかかっていることがあります。それは父親から借りたお金です。

父親は返さなくてもいいと言ってくれましたが、必ず返すからと言った以上自分の気持ちに整理がつかない気がしています。

いつかお金を返せるよう努力すると共に、お金だけではない様々な方法で親に恩返しができたらと願っています。


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