親に電話が…学生時代に作ったクレジットカードと家賃の立替

「大学の入学とクレジットカードの出会い」

私は20代の沖縄県在住の男性です。私の借金の体験は大学時代にさかのぼります。

大学に入り、まだ自分は多少のバイトと学業を両立していました。生活費は親からの仕送りで、友達との交友関係はバイトの給料でまかなっていました。

2年になり、住む場所もバイトも変えたときに初めてクレジットカードを作ることになります。

今まで使用したことのないクレジットカード。正直初めは使いどころもわからないし、使うことも無いと思っていました。とりあえずの流れで作ったようなものだったので。

ところが、友達と楽器の買い物に行ったときにその値段が高額だった為初めてクレジットカードを使うこととなります。

実際一気にお金を使うのが厳しかった当時、クレジットカードにはリボ払いや分割払いがあることを知りました。

どちらも利息はかかるものの、次回に支払いが回せるので大変便利なものと思えました。

「増える交友関係とクレジットカードの利便性」

次第にクレジットカードの利便性に魅了されていきます。

小さな買い物も小銭が出ないことや、後で一括で払うことができれば利息はかかりませんし、分割やリボにすれば早く返せば利息もそこまで高くないうちに返済することができる。

これがある意味借金との付き合いの始まりだったと思います。

徐々に服を買うことや日ごろのスーパー等の買い物にも使用していくようになっていきます。

気がつくと大学での友人も増えていき、交友関係や呑みの機会等が増えていき気がつくと親から送られてくる生活費等に手を出すようになっていきました。私的には充実した大学ライフを楽しんでいました。

「増えた借金と返済の相談」

楽しい大学生活を送れたのは大変いいことでした。でも気がつくと家賃分まで注ぎ込んでいて、家賃は12ヶ月も滞納していました。今考えると個人で契約していたとはいえ、とても気を長く待ってくれた大家さんだったと思います。

正直どのように家賃を返そうかと思っていましたが、欲望に勝てずに徐々に返してもまた家賃が溜まっていく生活が続いていました。

そのころにはクレジットカードの金額も溜まっていきどんどん借金が溜まってきて、頭を悩ましていました。

卒業も近づいてきたときに、大家から親に電話がいき支払いをしたという連絡が入り家賃は親への借金となりました。

その後、何とか就職した自分は親に借金を返済していき、クレジットカードの清算も終えました。

クレジットカードや借金はうまく付き合っていかないと破産に繋がると感じました。


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