歩けない?カードローンで義母と暮らせる家にしたこと

私は40代の女性で、東京都に住んでいます。

3年程前にカードローンをした経験があります。

< 義母の体調により同居へ >

義母は北海道に一人で住んでいました。

しかし最近急に腰が弱り、普段はつたい歩きで外出もままならぬ様になってしまいました。

このままでは北海道のふゆを迎えることはできないだろうということで、同居をすることにしました。

もちろん今まで覚悟していたことなので、同居に関しては依存はありませんでしした。

しかし、我が家には手すりなどはなく、年寄りが住めるようにリフォームする必要があったのです。

< カードローンに同意 >

福祉コーディネーターに我が家の状態を見てもらったところ、家中に手すりを取り付ける必要があり、玄関はリフォームした方が良いと言われました。

そして階段には自動昇降機をつけることにしたのです。

もちろん介護保険で助成金が貰えるのですが、当時はまず業者に満額支払ってから申請すという制度でした。

その為に、幾らかまとまったお金が必要だったのです。

主人と話し会った結果、30万円程カードローンから借りることにしました。

< 初めての借入れ >

なにしろ借入れは初めてで、申し込むに当たっては夫婦共に緊張しました。

どこのカードローンにしてよいか分からず悩んだのですが、やはり名前で安心な銀行系を選びました。

審査にはあっという間に通り、翌週には無事に借入れをすることができました。

借金をするということに対しては罪悪感がありましたが、介護保険が下りれば殆どが戻ってくるものと分かっていましたので、返済に関しては心配していませんでした。

< 頑張って返済 >

しかし介護保険制度というのはとても処理が遅く、仮払いをしてから3カ月以上も待たされました。

それでは金利が増えてしまうと思い、借入れをすることにしてから私もパートで働き、私の収入をそのまま返済にあてました。

パートの内容はホームヘルパーで、介護に関する費用を介護で稼ぐという不思議なお金の循環だと思いました。

返済は2ヶ月で無事終わり、その後介護保険も降りたことで元に戻ったという感じがします。

現在では義母と同居をしていますが、自分で家の中を歩くことが出来るようになっています。

あのときカードローンを申し込んでおいて良かったと思っています。

義母は遠慮して自分の年金から私達に生活費を払ってくれると言っていますが、万が一の時にはカードローンという力強い味方がいると思うと、安心して一緒に暮らすことができています。


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