おじの夢を引き継いだ結果、借金をするはめになった

私は現在都内で飲食店を経営している40代の男です。

もともとは沖縄や九州地区を中心に営業のサラリーマンをしていたのですが親戚のおじさんが亡くなり飲食店を継ぐことになり東京にやってきました。

家族が4人いたこともありまわりからは反対されたのですがおじさんの夢を引き継ぎたいと思い5年ほど前から飲食店の経営をやっております。

ファミレスみたいな感じで和食もありステーキもあるといった飲食店なのですが引き継いだ当初は景気もいいこともありかなり繁盛していて銀行からの借入金も滞ることなく返済できていたのですがだんだんと景気が悪くなりリーマンショックが引き金となり経営が傾くことになりました。

借金をした理由

安さを強みにしたお店だったのでどうしても仕入れ量が多くなり経費もかなりかかっていたのですがお店の売り上げが減りお金も無くなってきていたので消費者金融と友達から借りることにしました。

消費者金融からは300万ほど借りたのですが家とお店を担保にしたのでどうしても稼がなくてはダメだという気分になりそれからよりいっそう商売をがんばるようになりました。

飲食店の売り上げだけではどうしても返済が大変だったので思い切って前から興味があった北欧雑貨のお店を開いてそちらの利益も返済にまわすようになりました。

当然開店資金がなかったので銀行から借りようとしたのですが借金の返済に苦労した経験があったので何とか友達に頼み込んで開店資金と仕入れのお金を貸してもらいました。

学生時代から付き合いがある友達だったのであまり返済についていろいろ言うことはなくお店が軌道にのって余裕があるときでいいよと言ってくれたので本当に助かりました。

アベノミクスでだんだんとサラリーマンや一人暮らしの人の客足が戻ってきたのと、北欧雑貨のブームも手伝って両方のお店で利益が出るようになりなんとか返済もできるようになりました。

最終的には4年ほどかかって全額返済したのですが飲食のお店が忙しくなってきたので北欧雑貨のお店はたたんでファミレスの経営一本に集中して今はがんばっています。

借金で学んだこと

お金が無ければそもそも生活もお店もうまくいかなかったのですがやはり借りた金は返せないとだめなので健康に気を使ったり精神的にも大変でもうこんな思いをしたくないと思いました。

家族にも迷惑をかけたり友達にも心配をかけてしまったのでいつか時間を取って旅行へ連れて行ったりして安心させてあげたいです。


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