馬鹿な男にひっかかり500万円の貯金を失った哀れな女の話を聞け

20代、女性、山口県在住。

・真面目な性格から一転、借金をするようになりました 

私は生まれつきとても真面目な性格であり、特にお金に関しては厳しかったのです。

10代の頃からずっとアルバイトをしており、無駄遣いをする事に罪悪感を感じる性格のため、外食はせず、友人との交際は断っていました。

洋服は一年に一度しか購入せず、美容院も数年に一回、お金の利用用途は最低限の食費くらいであり、地道にコツコツと貯めたお金は学生の身ながらも500万円になっていました。

そんなに真面目な私がどうして消費者金融を利用するに至ったのか、その原因は男です。

好きな男ができる度に節約を緩めて交際費に回していた私ですが、数回目にできた彼氏はとても貧困だったのです。

その彼氏は貧困な事を自らネタにしており、私は彼のそんな人柄が好きでした。

・彼氏に借金があると判明

交際を始めてしばらく経った頃、彼氏が言うのです。

「俺、借金があるんだ」と。

貧困なのは知っていましたが彼は学生の身ですので仕送りのみに頼っているせいでお金が無いのだと思っていたのですがまさか借金があるとは思いもよらず、私は絶句をしました。

どうして借金をしたのか、その訳を聞いてみると学費のため、無駄遣いのため、資格の取得費用のため、でした。

彼氏は借金がある身だというもののタバコもお酒も止めず、交際費の出費も惜しまず、どうしようもない駄目人間なのだと悟りました。

・貢ぐようになってしまった馬鹿な私

しかし一度惚れてしまったら中々別れられないものであり、馬鹿な私は彼氏に貢ぐようになってしまったのです。

最初は食事をおごってあげるくらいだったのですが、その内に彼が横柄になってしまい、私に「あれを買って、これを買って、これの分を支払って」と言うようになったのです。

私にたかってくる態度に最初はとても腹が立ちましたが、慣れとは怖いものであり、気付けば500万円あった貯金は全て無くなっていました。

私が彼の借金返済に協力をしようと援助をしても、彼は節約をしようとせずにある分だけお金をタバコやお酒や無駄遣いに利用してしまうので、ざるで水を掬っているようなやるせない感覚でした。

自分の生活費も無くなってきた私は、彼氏に勧められるがままに消費者金融でお金を借り入れたのです。

消費者金融でお金を借り入れするようになり、これはおかしいのではないかと、やっと目が覚めた私は借金額が10万円の内に彼氏と別れました。

10万円でしたので、アルバイトをしてすぐに返済する事ができました。

予断ですが、彼氏はその後留年をして更に借金を重ねてしまうはめになりました。


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