8万円を稼ぐのは大変…障害のために消費者金融を利用しました

20代、女性、山口県在住。

■私が消費者金融を利用した理由

私が消費者金融を利用して借金をする事になったのは、軽度の身体的障害があるために満足に働けなかったのが理由です。

私は昔から障害があり、なんとか働いてその日を凌いできましたが、お金を借り入れる必要があったその月は色々な出費が重なってしまい、給料日までの一週間の食費すら無くなってしまいました。

障害のために一日長時間続けて働くことができないので、一日に短時間の三種類の仕事を入れて生活費を稼いでいましたが、稼げる額はたかが知れており、まさにワーキングプアと呼ばれる層でした。

家賃と光熱費、食費、年金などで8万円くらいですが、正社員でしっかり働いている人間ならば8万円などはした金だと思うでしょう。

しかし私にとっては8万円を稼ぐのは非常に大変であり、身体の痛みを抑えつつ一日に三回仕事へ出かけるために睡眠時間すら無く、生きるというのは苦痛そのものでありませんでした。

携帯電話は仕事に必需なので仕方無く契約をしていましたが通信費を抑えるために最低限の機能しか利用をしないようにしていたので利用料金は月に千円程度でしたが、低収入の私には千円すら多大なお金ですので支払うのが大変精神的苦痛でした。

障害がありながらも、軽度と判断されているために援助は受けられません。

障害をからかわれるために人を避けているので、金銭的に頼れる人間も居る訳が無いので消費者金融でお金を借りるしかなかったのです。

仕事のために身体がぼろぼろであり、金銭面の不安から精神もずたずたな私にとって消費者金融は最後の頼みでありました。

■初めて利用をした消費者金融

普段は節約のために絶対にネットに繋がないガラケーの携帯電話をネットに繋げ、有名な消費者金融会社の名前を入力しました。

その時の私にとっては一円すら大切でしたので、ネット通信代金が余分に掛からないようになるべくスピーディーに消費者金融のサイトに繋げ、焦りながらも融資申し込みページに必要事項を記入し、申し込みを終えました。

すぐにお金は私が指定した銀行口座に振り込まれ、私は餓死を免れたのです。

■その後は返済生活

その月はなんとか食いつなぐことができ、その後は勤め先に無理を言って給料を前借したりして、利息が膨らまないようにと早めの返済を心がけました。

返済のために利息がどんどん膨らんでいくのがやや恐ろしかったのですが、返済額があといくら残っているのか分からず、返済額の内、利息がいくらなのかも消費者金融会社に問い合わせなければ知ることができないようだったのです。

疲れ果てていた私はお金の細かい計算でキリキリするのがもう嫌になっていたので、提示された返済額を、ただ言われるがままに支払い続けました。

返済期間は長引きましたがいつの間にか返済が終わっており、無事に借金生活を終えました。


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