教える仕事がしたい!自分で事業を始めるためにした借金について

私は現在30代の男性です。現在宮城県に住んでいます。

「借金をするまでの経緯」

私は大学で土木工学を学び、卒業後は建設会社へ就職しました。

そこでは施工管理といって、現場監督として働きました。2年ほど働きましたが、仕事があまりにもきつくやりがいを感じなかったので、退職しました。

その後、実は夢だった教師としての仕事に就きたいと思いました。しかし、教職員採用試験を受けるほどの時間とお金に余裕がなかったので、塾の講師として働き始めました。

講師として働き始めてから3年程が経ったときに、自分でも塾を開いて経営してみたいという夢を持つようになりました。

そこで、宮城県の田舎に引っ越しして、そこで塾を開くことを目標に準備を始めました。

「借金を借りるときの状況」

実際にどこで塾を開くかを考え、物件を探し始めました。できるだけ安くて、良い場所を探していたところ、地域の中学校の近くに賃貸で築年数が経っている平屋の木造住宅を見つけました。

何部屋かありますので、そこに住みながら使わない部屋を教室として改装することにしました。

そこで、ちょっとしたリフォームと教室に必要な椅子、机などの開業資金を見積もってみると約30万円ほどかかることが分かりました。

親に借りることも考えたのですが、実は親とは私が建設会社を辞めてから、関係が疎遠になっていました。

苦労して大学まで入れたのに、仕事を勝手に辞めたことが気に食わなかったようです。それで、親からの借金をできる状況ではありませんでした。

「借金を実際に申請するときの状況」

そこで、開業資金の30万円を消費者金融のカードローンで借りることにしました。

まだ塾の講師をしていたということと、そして借入額が少なかったので審査は無事に通りました。

そして、30万円を無事に借りることができました。私はこの30万円を1年で返済する計画を立て、それに向けてどう塾を経営していくかを考えました。

「借金を返済するまでの話」

実際にリフォームも終わり、4月に塾を開くことができました。それから、自分で広告を作り、地元の新聞にチラシを入れてもらいました。

同時に、ホームページを立ち上げて塾の宣伝と、塾ではこんな授業をしているというブログも作成しました。

最初の1ヶ月は全然生徒が入らず、昼間は別のアルバイトをしたりし、生活費を稼ぐこともありました。1ヵ月後に1人生徒が入りました。

それから、その子の友達が1,2人と入りました。さらに中総体が終わって、3年生が部活を引退した後からは、何人も生徒が入ってきました。

おかげで、借金を返せるほどの余裕ができました。そして、当初の計画の通り、1年で借金を完済することができました。


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計画的な利用が必要です

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