女遊びにお金をつぎ込み、一気に借金が膨れ上がった私の人生

神奈川県在住の会社員、38歳の男性です。

7年ほど前の事だったと思いますが、私は消費者金融から240万円ほどの借金をしていた経験があります。

借金の目的は表向きは事業のつなぎ資金という事になっていますが、半分は本当、そして半分は女関係につぎ込んだ故の借金でした。

借金のプロローグは女遊びから

当時私は自分で広告代理店を立ち上げ、自分で事業を営んでいました。

ちょうどトヨタ景気などがあった頃で、トヨタ関連の技術系の会社などから、様々な広告の仕事をもらい順調な経営を営んでいました。

社長でありお金もありましたので、当然の事ですが私は女にもてていました。

それまでのサラリーマン人生では時々女遊びはしていましたが、お金もありませんからあくまでも付き合い程度。地味なものでした。

それが急に自由なお金が増えたものですから、仕事にも遊びにも全力投球するようになってしまい、稼いだお金の殆どを女関係につぎ込むようになってしまっていました。

業績悪化からあっという間に借金人生に

そんな景気の良い時期は長くは続きませんでした。

派遣切りなどが騒がれた頃に、私の取引先だった自動車関連の技術会社が相次いで事業縮小や倒産の憂き目に会い、必然的にその下流域にいた私の会社も大打撃を受けることになります。

事業が順調な頃に信用を築いておいたので、ある程度は地元の信用金庫が融資で応援をしてくれたのですが、それでも到底資金が足りずに、消費者金融からも借金をするようになってしまっていました。

そこで堅実な生活に戻せば良かったのですが、一度お金があって、女にもモテる味を知ってしまうと人間はとても弱いものです。

事業資金の名目で借りたお金も、女関係に使うようになってしまっていました。

「再度栄光が欲しい」と重ねてしまった借金

借金であろうと自分で稼いだお金であろうと、お金はお金ですから私は相変わらず女にもてていました。

このまま気分転換をして前向きに過ごしていれば、また栄光の日々がやってくるだろうと安易に考えていましたが、現実はそう甘くはありませんでした。

広告業界はその後も引き続き不況が続き、私の借金も気付けば200万を超える所まで来てしまっており、さすがの私もそこで女遊びは諦めて、事業の縮小を図り真面目に再起を図るようになりました。

返せない借金は特定調停で

再起を図ろうにもまずは借金を整理しないとなりませんから、私は特定調停の申し立てをして借金の整理を始めました。

毎月の返済額は売り上げの無い私が到底返せる額ではなかったのですが、調停のおかげで何とか返済できる額まで減額してもらい、現在までに半分を返し終えました。

まだまだ残額はありますが、もう二度と女遊びには手を出さないようにして、本当の再起を早く果たしたいとの思いで、日々の仕事を頑張っています。


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