自分への投資になれば借金は決して悪ではない

30代 男性 神奈川県在住

・借金をした理由

私は消費者金融3社と親戚等を合わせ合計560万円の借金をしました。

借金をした理由は、学生の頃からの夢だったアパレル事業を立ち上げる為でした。

当然、銀行などの機関から借り入れをすれば複数の消費者金融や親戚等にも迷惑を掛けることはなかったのです。

借金当時25歳の私はフリーターで安定した生活ではなかった為融資を受けることができず、消費者金融各社から50万ずつ、残りは親戚等に頭を下げ借りることにしました。

・借金後の生活

借金をしてからは、順風満帆に起業が成功すると当時は思っていました。

ですが、当然世の中は甘い物ではなく、自分のデザインした洋服をサンプルとして造るだけでも300万円以上のお金を使うことになり、とても560万円の資金では起業するまでに至ることができず、バイトをしながら返済と更なる資金を作るのに寝る間もないような厳しい生活が続きました。

それでも心が折れずに進めたのは、自分自身の夢を掴む為の困難だと割り切れたからです。

・借金をして良かったこと

借金をしてから5年、バイトを朝から夜まで掛け持ちながら、返済と資金繰りに追われる日々に耐えました。

なんとか起業をすることが正式に出来、まだまだ軌道に乗っているとは言えませんが、消費者金融3社を全て完済することができ、親戚等にゆとりをもって返済できるまでになりました。

5年前借金をしてから長い道のりでしたが、念願の起業に至ることができ、少しですが安堵することができています。

借金は周りの人から見れば決して良いものではないと思われています。

ですが、借金を背負い、強い信念で目標の為に行使すれば、借金という経験は決して悪ではないと思えました。

夢の為に借金をし、苦労しながらも夢の為に返済や努力を重ね、今もまた夢へと一歩ずつ近づいています。

あの時、借金が悪いことだと思い込み、借金をすることがなければ、自分自身でこうして起業をすることは出来なかったと思っています。

借金をするということは決して悪いことではなく、借金をして返済をしないことが悪いことだと思います。

確りとした借金の使い道、無理の無い返済計画を持っていれば、借金をするということは自分自身への投資となり、自分の夢や目標を後押ししてくれるものだと思っています。

・これから借金を考えている方へのアドバイス

借金というものは、借りる前に確りと返済までの計画を立てることが何よりも大事だと思います。

お金の問題は世の中多々あります。

どうしても借金をしなければ前に進めない時もあると思います。

そんな時は借金をするということに負い目を感じずに、借金とどう向き合っていくかをしっかりと考え、これから先の人生の糧になるような借り方をすることが大事だと思います。

借金をしているからと変に暗くならずに、これから先の人生に必要なものだと前向きに捉え、決して負けずに歩んで行って欲しいと思います。


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