カードローンが年収と同じ金額に!借りれる事に感覚がマヒしていた

私は現在は30代でとなりまして、私の借金生活は現在も続いています。

借金を通して自分で理解したことはお金の怖さと周りの人に与える悲しみでした。

私は24歳の時に親の元をはなれて一人暮らしを始めました。

慣れない一人での生活でしたので毎月にかかる生活費がどのくらいかも分かりませんので、特別贅沢な暮しをすることもありませんでした。

最初の一年や二年はなんの問題も無く食費をどうやって切り詰めるかとか、どうやって一人の生活を楽しもうかなどと考えて幸せではいました。ですが、やがて生活にも余裕が見えてきますので少しづつ贅沢にも憧れるようになっていきました。

かといって特別高価な商品を買ったりするわけでは無く、ちょっと洋服を買ってみたり腕時計を買ったりする程度でした。

社会人でもありますのでクレジットカードは持っていますし、毎月引き落とされることもよく理解していました。

ただあるきっかけから私の人生は大きく変わり始めて、自分の周りの人も巻き込んでしまうことになりました。

きっかけは少しいつもよりも使いすぎてしまった事でした。時には購入したい商品の金額が自分の所持金額よりも上回ってしまうこともあります。ただそんな時はちょっと後払いという感覚でクレジット購入をしていました。

実際に引き落とし日には支払いをしますので何の問題も無いと考えており、慣れていくにつれ頻繁にクレジットカードを利用していきました。

そんなある月の明細を見ると自分の予想よりも大きな金額の請求がやってきて驚きました。ですが口座にもお金はありますし給料も入りますので支払いは出来ました。

そんな生活を続けていると、どんどん感覚がマヒしていき買えると思いこんでいき購入金額も大きくなっていきました。

最悪はボーナス払いも出来ると、ボーナス払いを当てにしていきましたが毎月の購入金額も変わることなくなっていきました。

ボーナスと当月の支払いが大きな事になってしまい支払いが困難な状況に陥った時に初めてクレジットカードでキャッシングをしてしまいました。

実際にはこの時は問題が無かったのですが、最悪の時にはキャッシングをして回避するという選択肢を覚えてしまいました。

最初はキャッシングすることに抵抗がありましたので、たった一回でしたがそんな自分にも慣れてしまい、キャッシングに何の抵抗も感じず繰り返すようになりました。

そういった生活を繰り返すうちに毎月の引き落としが給料とほぼ同額までとなり、まさに借金生活をしていました。

慣れてしまっているために自分でも危機感を感じておらず、毎月をうまくやりくりして返済をしていましたが、当時で自分の年収近くの借金となっていました。

結局は最終的には親に助けてもらいましたが、親を悲しませてしまった後悔を感じることになり、親のありがたみや優しさも感じる結末ともなりました。


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