突然の入院、持つべきものは友達だと思った私の借金

■突然の入院

私は福岡県に住む50代の女性です。

ある夜、突然、胃のあたりが痛くなって、我慢ができないほど痛くなり、救急で病院に行くことにしました。病名は急性膵炎でした。それで、緊急入院になり、そのまま入院することになったのでした。

私は入院する準備も何もしていなかったので、かなり焦りました。ハンドバッグにお財布が入っていて、こそに保険証が入っていたので、助かりました。

しかし、現金は4000円ほどしか入っていなくて、とても不安になりました。

■友達に連絡

そこで、高校のときからの親友に電話をして、着替えなどを買って持って来てもらうことにしました。「4000円しか持っていないのよ。よろしくたのむわ」と言いましたら、友達は気軽に引き受けてくれました。

急性膵炎の場合、炎症が治まるまで、食べたり飲んだりが出来ず、点滴だけですごしていました。膵臓の痛みは痛み止めを点滴に入れて沈めていました。

内視鏡検査で胆石を膵管から取り除いたら、徐々にお腹の痛みは去って行きました。

入院は1週間でした。そして、退院するときに、お金がなくて、友達に借りることにしました。友達は、専業主婦ですが、お財布を握っているので、用立ててくれることになりました。

そして、病院の先生は、私にこう言ったのです。「胆のうの摘出手術を受けなければ、また、同じようなことになりますよ」と。そうなると、今度は手術費用がかかります。

■手術費用も借ります
友達に相談したら、まだ貸せるから大丈夫だということでした。

私は今度は手術費用を友達から借りることにしました。

12月に入ったら、手術を受けることになっています。

いくらくらいかかりそうか、友達は知り合いに聞いてくれて、だいたいいくらくらい用意すればいいのか、調べてくれました。

先に、入院したときに12万円ほどかかりましたので、今度はもっと多額のお金が必要になってきます。

友達には申し訳ないのですが、今は友達からお金を借りるしか方法がないのです。

友達には手術が終わって、元気になったら、返すから、と言ってあります。

友達は気にしなくてもいいからと言ってくれます。持つべきものは友達だな、と思いました。来週、検査があり、検査費用くらいは自分で出せるので、自分で何とかしますが、手術費用と入院費用は友達に借りるしかありません。

まさか、自分の身にそんなことが起こるとは思っていなかったので、仕方がないと言えば、仕方がないのですが、友達にお金を借りることができて、本当に良かったと思っています。


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