ローンカードが借金地獄への入り口だった、世間知らずだった私!

埼玉県在住、30代男性の借金体験談についてお話しします。

私が初めて借金をしたのはいまから約15年前、大学生のときでした。当時はコンビニでアルバイトをしていたのですが、借金なんて全く考えておらず、むしろ嫌っていました。

しかしある日、何気なく店長に勧められたローンカードの加入をすすめられたのです。店の商品かうたびにポイントがつくから、なんて言われたと思います。

バイトしていましたし、食べ物とか買っていたので、ああ、それなら加入してみるかとその気に。そのカードにはクレジット機能がついており、なんとなくしかそれを自覚することなくカードの加入申請を行いました。

1週間から2週間くらいたってカードが郵送されてきました。審査は通ったみたいでした。

未成年だったので、親の署名と印鑑が必要でしたが、親に頼むのもなんだかめんどくさかったし、たしか自分で筆跡を替えて印鑑も替えて、という風にしたと思います。有印私文書偽造ですね笑。

クレジット枠とショッピング枠が10万円づつあることを知ったのは、そのカードが届いてから半年後のこと。服を買いたかったんですけど、手持ちのお金がなくて。ふとクレジットカードのことを思い出したんですね。

ホントに使えるのか?って思いながら買い物で使ってみたら…使えたんです。

そりゃ当たり前ですけど笑。正直驚きましたし、なんでこんなすごいものが世の中にあるんだと。どんだけ田舎者だし世間知らずだよ、という話ですね。

で、分割払いで、リボルビング方式で、と支払い方法とその便利さを覚えていくうちに、悪い意味で「使い慣れ」してしまいました。まだ学生なのに笑。

それで最初の買い物から3か月もたたないうちに、利用限度枠ギリギリまで使ってしまって。

その時はショッピング枠だけしか使っていなかった、むしろクレジット枠の使い方を知らなかったんですけど、どうしても欲しいものがあって、ついにクレジット枠の使い方をいろいろ調べてしまったんです。

で、単純にコンビニのATMで引き出せることを知った私。すぐにコンビニへいっちゃいました。3万円を引き出した時にはまた感動笑。まさにアホですね。

その便利さに味を占めた私は、その次の月に1万円、そのまた次の月に1万円といった感じで、次から次へと借金を重ねていきました。

その頃の自分には借金という感覚は無かったと記憶していますが…。

消費グセと金遣いの悪さは小学生のころから指摘されており、金を持たすとろくなことがないなと言われていたのですが、まさにそれ。これがのちに続く、借金地獄の始まりだったのです。


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