憧れの一人暮らしで失業、親や友達やカードローンで借金して後悔した20代

私は地方に住んでおり便利な施設や物がたくさんある東京都に憧れていました。

学校を卒業して地元の会社に就職するも長続きはしなかったので、20歳を過ぎた時に仕事が多い東京に行き自宅から離れて生活もしたいという想いがでてきました。

成人したので自立をしたいという想い現地の求人を見て就職活動をし、ようやく内定した会社に近いアパートを借り、一人暮らしがスタートしました。

一人暮らしをする為に車も欲しかったので、貯めた貯金をすべて使い親に10万円ほど借金をしました。

給料は残業代もあったので10万の借金はすぐに返してその後も生活費を抜いても十分に子供の小遣いよりは多く、小額ながらも好きな物を買っていました。

ただ入社してから現地でも友達ができ順調よく行くと思った生活は、8ヶ月後の突然の会社の倒産により失業し生活は変わってしまいました。

私はせっかく実家とは違い、自由に友達とも遊べる一人暮らしが楽しくなったのと、遠方に来ているので家には戻らずに再就職活動をすることにしました。

生活費は失業保険ではとても足りずどうしようか考えていました。

余り生活に余裕がない実家ですが、親が毎月5万円ほどお金を貸してくれるとのことで申し訳ないと思いながらも再び借金をすることになりました。

利息は親がないので安心はできます、ただぎりぎりのお金で生活をしているので何も好きな事ができません。

就職活動をしても世間の突然の景気悪化の影響で失業したのですぐには見つからずに結局稼ぎの少ないアルバイトをすることにりました。

ただ自分自身の物足りなさと満足感のなさから、今の私の状況からでは決して手を出してはいけないカードローンに手を出してしまいまいた。

成人しておりアルバイトもしているので無人契約機で軽はずみに足を運び審査をするとあっけなく通ってしまいました。

親に追加のお金を頼むのは申し訳ないのと、かつかつの生活をしているので遊ぶお金が欲しいとはとてもいえないのでばれたくない想いでとりあえず少ない金額くらいならいいと思い、5万円ほど借りてしまいました。

アルバイトを余分にして返せばいいやと軽く思っていたのですが、時間がたくさんあるだけに好きな物を買ったりゲームをしたりすると1日で使ってしまい、2日目にもう5万円を借りてしまいました。

気が付いたら1か月で30万円も借りてしまい、ATMに行けば簡単にお金がでてくるという感覚にはまってしまい金銭感覚がマヒしてしまいました。

月日が経ってもアルバイト生活は続き、親からの生活費の借金の額も膨らむと同時に私が借りたお金の月々の返済をするお金も足りなくっていたので現地で知り合った友達に3人に3万円が2人と2万円が1人利息の返済の為に借りていました。

当時世間ではすでに闇金融の問題が報道されており、私と同じ状況になった人が手を出して人生を狂ってしまった人もいたのは知っていたので私はそこまでやろうとは思いませんでした。

しかしさすがに親に内緒で一人暮らしを続けるのも無理があり、就職も決まらずに憧れの東京での暮らしを諦めることにして親に正直に他で借金をしている事を話しました。

親はかなり悲しんだ顔をして泣いてしまい、殴られてしまいました。

幸い親の貯金でまだ少なかったのですべての借金を返し、私は自宅に帰りました。


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