70万円を借りた!決して悪い借金ばかりではない

北海道在住の、30代男性です。

私の借金の始まりは、まったく実にならないものでした。

昔から、ギャンブルが好きで毎日のようにパチンコ店に入り浸り、勝った日は友人たちに大盤振る舞い。

負けた日は、その日の食費も使ってしまう始末で、夕食抜きの日もありました。

そんな時に覚えたのが消費者金融での借金でした。

はじめて消費者金融を利用した感想は「こんなに簡単なのか」というもの。

サービスカウンターの女性も優しく親身に返済プランを考えてくれましたので、それほど躊躇なくお金を借りました。

そして、その月の携帯料金を支払った記憶があります。

「借金をしているのだから、もう二度とギャンブルはしない」と誓い、返済を繰り返し、完済。

仕事も順調で、もう二度と消費者金融のお世話にはなることはないと思っていました。

それから5年ほど経ち、当時の彼女(現在の妻)との間に子どもができ、恥ずかしながら「できちゃった婚」をしました。 

 

貯金はなかったのですが、仕事は安定しているし、何の問題もないと思っていましたが、私の不注意による怪我で仕事を長期にわたり休むことになってしまったのです。

勤務中の怪我ではなかったため、労災は下りません。

「まだ若いから大丈夫」という根拠のない自信から、保険などにも入っていない状態でした。

こういった経緯があり、私たち夫婦は月々の支払いに困るようになったのです。

妻は、妊娠中で、悪阻の症状が重く、働くことなどできない状態・・・。

最初は、私の親に借金を申し込みましたが、年金暮らしの両親に余分なお金などなく、借りるのにも限界がありました。

妻の親にも借金を申し込みましたが、男として情けない気持ちでいっぱいになり、「こんな思いをするのならもう一度消費者金融に借金を申し込もう」と決意したのです。

本来休職中である私が、借金の申し込みは難しいと思っていましたが、私は副業としてやっていた仕事がありましたので、その収入から返済をすることに。

消費者金融と、クレジットカードの現金枠を最大に使い、70万円近く借り入れしました。

そして、余裕のない生活の中でしたが、妻が無事出産。

生まれたばかりのシワクチャな我が子を見ていると、「父親である自分が頑張らなくては」という情熱がみなぎるような感覚になり、怪我を早く治すため、リハビリに専念。

リハビリは辛いものでしたが、「早く会社に戻りたい」という一心で乗り越えることができました。

現在は、オムツ代やミルク代など、かなりの出費もありますが、会社に戻ることができ、返済も滞ることなくできています。

消費者金融やクレジットカード会社に対しては「手助けをしてくれた」という感謝の念でいっぱいです。


サブコンテンツ

計画的な利用が必要です

このページの先頭へ