私立大学の薬学部に通うために、多額の借金をした経験を語ります

20代、女性、山口県在住。

高額な薬学部

私は元々医学部を目指しており、大学受験のために勉強を頑張っていました。

親も応援をしてくれ、医学部はお金が掛かるが、気にするなと言ってくれました。

父親は大学にて数学の助教授をしており、家は裕福な方だと思っていました。

小さい頃は毎日のようにイタリアンレストランに連れて行ってくれました。

親の期待に応えるべく、私は頑張って勉強をしましたが、結果は惨敗。結局、滑り止めである薬学部に入学をしました。

医大落ちのほとんどが流れてくる場である薬学部は、医大ではないものの、それなりの学費が掛かります。

私立でしたので尚更であり、年間200万円、しかも薬学部は6年制であるので合計にするとかなりの額です。

入学金なども掛かります。

一度薬学部に入ったものの、学歴とは一生ついて回るものなので、一年生を終えたところで考え直し、もっとレベルの高いところへ入り直しをしました。この時点でも入学金などが無駄になっています。

父親が病気になり収入が途絶え、困窮生活

入りなおして2年が経った頃、父親が病気になりました。

大病であり、治療にはかなりのお金が必要になります。病気になり働けなくなった父親の収入は突然途絶え、しかも治療費がどんどん出て行きます。

私は金の負担を考え、学校を辞めようか、と言いましたが、父親は借金をしてまで学校に通わせてくれました。

自分で行う初めての借金

薬学部はその学費もさることながら、高額な教科書を購入しないことには勉強ができません。

購買部にて販売をしている分厚い教科書は一冊が数万円するものもあります。

私は勉強のためにその教科書が必要となりました。

しかし、生活費と学費でいっぱいいっぱい。お金はありません。親に頼むのも申し訳が無くてできません。

そこで私は初めて自分で借金を行いました。

誰にも迷惑が掛からぬように、消費者金融を利用したのです。

店頭に行くのは憚られたので、インターネットで申し込みができる業者を探し、インターネットからお金を借りました。

消費者金融に疎かった私はその利便性に驚きました。

調べるまでは、インターネットから借金が行えるとは知らなかったのですから。

あっけ無くお金を借りる事ができ、教科書を購入しました。

借金には利息がつくものであるので、あまり利用しないほうがいいとは思っていましたが、仕方がありませんでした。

薬学部を卒業し、薬剤師になれば、高額な給料が望めるのですぐに返済ができると思います。


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