どんどん滞納!若かりし頃の恥ずかしい借金話

20代の女性、京都府在住です。

■借金のきっかけはクレジットカードの使い過ぎ

社会人として働き始めたばかりの時、色々と便利だし必要になると自分のクレジットカードを作り大人になったことを実感していたあの頃、それこそが私の借金のきっかけです。

はじめはきちんと引き落とされる銀行にお金を入れていましたし、支払いが滞ることなどありませんでした。

ところが仕事を辞めることになり無収入の状態になってしまったのです。

無職の状態になったにもかかわらずカードでの支払いにすっかり慣れてしまい感覚が麻痺していた私は、どうせもう少したら働き始めるし、なんなら日払いのバイトをすればいいぐらいに思っていたのです。

ところが仕事がそう簡単に決まるわけでもなく、だらだらと好きなことをして生活出来るし好きなものは買えるし、とそんな優雅な生活が心地よくやめられません。それは幻の幸せなのに、です。

■気がついた時にはすでに数十万円になっていました

そんなぐうたらな日々の終わりは数ヶ月後にやってきます。ひと月の滞納、そして2ヶ月と過ぎて滞納していることについて、カード会社から電話がかかってきたのです。

さすがにやばいなと感じ始めていた時だったので、その電話で自分の置かれている状況の悪さにあらためて気づき、そして返すあてもありませんでした。あの時のままずっと無職だったのです。

しかしいつまでも放置しても滞納している分の支払いはしなければなりません。恥を忍んで親にその旨を打ち明けると、かなり激しく怒られました。当然です、いい大人がすることではありません。

実はこの打ち明けるまでも数ヶ月期間が空いてしまい、支払いが遅れて延滞金も発生してしまって全部で50万円ほどまで金額は膨れ上がっていました。もう親に借金をするしかなかったのです。

■親に立て替えてもらい、借金を返す日々

さすがにこのことで懲りた私は、親に立て替えてもらったあとすぐにアルバイトとして働き始めました。

身内とはいえお金を借りたわけですから、少ない給料から毎月返済しました。

親に相談する前は消費者金融から借りようかとか色々考えましたが、やっぱりまずは親や身近な人に相談してからの方が良いです。

利子などでさらに借金が増える可能性もあるからです。

親には利子というほどではありませんが少し多めにお金を返しています。

迷惑料みたいなものですが、あの時のことは本当に感謝しているのでせめてものお詫びの気持ちです。

あれから私は殆どお金を遣わない生活になり、クレジットカードとも無縁の日々を送っています。借金なんて親にだって二度としたくはありません。お金は計画的に使わなければなりません。


サブコンテンツ

計画的な利用が必要です

このページの先頭へ