最初は10万円!消費者金融から借金を行った理由と返済したきっかけ

40代 男性 大阪府

 はじめて消費者金融を利用したのは20歳の時でした。一人暮らしを始めてから間もないころであり、生活設計がどうしてもうまく行えなかったのが、利用した理由です。

融資を受けた金額は10万円でした。

 店頭から申し込みを行ったのですが、手続きは非常に短時間でスムーズに終える事が出来ました。

初めてだったので、アルバイト先の先輩についてきてもらい給料明細や印鑑なども用意していたのですが、実際には運転免許証だけで融資を受ける事が出来ました。

 審査が終わると直ぐにカードが発行されて、お金を利用する事が出来るようになりました。初めての利用という事で、出来るだけ早く返済しようと考えていました。

 金利は、年29.2パーセントという内容でした。

10万円であれば、年間で2万9千200円利息が発生するという事になります。毎月の返済額は5000円であり、利息を除いた金額は利用する事が出来るというのが契約内容となっていました。

 毎月の入金額が5000円という事で、返済に困る事はありませんでしたが、利用可能額はすべて使用していました。

当時は競馬にはまっていたので、元本の返済は買ったときにまとめて行おうと考えていました。

 元本が減る事はありませんでしたが、指定された日までに遅れずに入金は続けていました。利用開始から1年が経過すると利用可能額は30万円に増額される事になりました。

 2社目から融資を受けたのは、増額された金額をすべて競馬で使ってしまった直後です。

実際には借りている金額なのですが、自由に使用できるお金が出来たという事で、つい気が大きくなり大胆な賭け方をしてしまったのです。

 増額分をすべて遣ってしまうと手元には何もお金が残らない状態となってしまいました。

短期間で大金を失ってしまった事から歯止めが利かない状態となってしまいました。

 1社目から融資を受けるのが非常に簡単だった事が記憶に残っていました。

そこで2社目から利用する事にしました。2回目という事で店頭には一人で足を運ぶ事にしました。

 2社目の審査も非常に簡単に通る事が出来ました。利用可能額は30万円であり、融資内容は1社目とほぼ同じ内容でした。

しかし入金指定日に遅れた場合には、通常よりも金利は高くなっていました。

 2社合わせると借金総額は60万円となりました。

負けた直後は冷静さを失っていたので何も感じませんでしたが、しばらく経つと心配になってきました。

 2社目から融資を受けた30万円は、特に必要がない金額でした。

必要がない金額を使って利息を発生させるのはもったいないように思いました。

そして1社目の借金もできるだけ早く返済しようと考えるようになりました。

 競馬で勝って返すのではなく、毎月少しずつ返済するようにしました。

30万円の借金は2年かけてすべて返済しました。2社目から融資を受けた金額は結局1円も使用せずに直ぐに返済しました。
 


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