ギャンブルで借金して親に立て替えてもらった話

20代、男、広島県

「ギャンブルにはまったきっかけ」

私は高校を卒業して、大学へ入学をしました。

大学は地元の私立大学へいったので、中学や高校時代の仲のいい友達がたくさんいたので、その友達たちとサークルへ入りました。

そこで一番仲のよくなった先輩にいろんなところへ連れていってもらったり、飲みにつれてってもらったりしていました。

その先輩は、無類のギャンブル好きで、パチンコやパチスロはもちろんのこと、競馬、競艇、競輪などを教えてもらいました。

私は、ギャンブルにあまり興味がなかったのですが、その先輩に教えてもらってから、かなりギャンブルにはまりました。

特に、パチスロにはまって、毎日のように先輩とパチスロを打ちにいったりしていました。

アルバイト代を全てパチスロに使うほど、はまっていました。

最初の方は、その月のアルバイト代が無くなったら、パチスロへは行かなかったし、誰かに借りてまでギャンブルをすることはしていませんでした。

「借金をしてギャンブルをしていた」

しかし、毎日のように先輩と行っていたし、先輩はお金を借りているのを知った途端、パチスロで勝てば返せるし、借りてもいっかと思い、友達に借りてパチスロをしていました。

それから、人にお金を借りてギャンブルをすることが当たり前のようになりました。

最初の方は、友達に数万円を借りて、パチスロへ行って、勝ったら返して、また借りたりと繰り返していました。

しかし、パチスロでそんな都合のよく勝つこともできずに、返さずにまた借りたりしていました。

気がつくと、数人の友達に何万円と借りていて、合計で数十万円の金額になっていました。

もうパチスロはやめよう。と思っていて、先輩の誘いも断っていたのですが、ある時先輩と話していると、自分も数十万円借りてるけど、なんとかなるよ。という言葉に誘惑されてしまい、アルバイト代を借金返済するのではなく、パチスロに使っていました。

その間、友達に催促されていたりしたのですが、友達がとても優しいのにつけこんで、ごまかしていました。

さらには、アルバイト代も無くなり、友達に借りることもできなくなったときには、親が親戚から貰ったお年玉やお小遣いを私のためにコツコツ貯めていた定期預金を勝手に使ってしまいました。

「親に借金を立て替えてもらう」

しかし、友達にかなりの額を長い間借りていたので、友達にもう待てないと言われました。

私は、全額返せるわけもなく、消費者金融から借りようとしました。

しかし、消費者金融で借りようとしたのですが、こわくなって何回も行ってはやめてなどを繰り返していました。

そのときに、定期預金を勝手に崩したことが親にばれました。

親は激怒して、全て話さないと勘当すると言われました。

私は、友達にかなりの額を借りていて返すために消費者金融に借りようとしていたけどこわくなってやめたことや、その借金はパチスロでしていることを全て話し、親にお金を貸してください。と土下座しました。

そして親に、人様に迷惑をかけること。毎月絶対に返済すること。ギャンブルを一生しないこと。を約束し、借金を立て替えてもらいました。

その時に親は定期預金を崩してまでお金を貸してくれたのを見ると、とても心が痛みそれから、ギャンブルをやめて毎月お金を親に返し続けました。


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