周りが裕福な人で感覚が麻痺!学生時代に積み上げた借金の返済が後10年続きます

私の学生時代は、借金との戦いだったと言っても過言ではありません。といっても、まだまだ返済まっ只中ですが。

私は元々家が貧乏なのに変に勉強ができたため、有名私立高校から国立大大学の大学院まで進みましたが、その間数種類の奨学金を借り、クレジットカードのカードローンを2社利用し、消費者金融のキャッシングを一回利用しました。

自慢できることではありませんが、以下順に述べてゆきます。

・奨学金という借金

まず私立の高校に行く学費なんて我が家にはありませんでしたが、せっかく勉強ができるのだから、と周囲に奨学金を借りて進学することを勧められました。

まだ中学生だった私はあまりよく考えずその通りにし、地元の市の奨学金と、大阪府の奨学金を借りることができ、無事に有名進学校に入学することができました。

そもそも2種類も借りなくても良かったのですが、何かあったときのためだ、無利子なのだからということで言われるがままに借りました。

高校は案の定、医者や社長の娘などのお嬢様ばかりだったので、彼女らと一緒に遊んでいるうちに、余分に借りた分の奨学金は無くなっていってしまいました。

高校生の癖に百貨店でブランド物を買ったり、高い服を買ったりしました。

人のせいばかりにしているように聞こえるかもしれませんが、すべては私が貧乏な家庭で育ったことを隠すための見栄と自制心の無さに由来しているのです。

麻痺した金銭感覚のまま、高校を卒業した私は某国立大学に進学しました。

・姉への金の無心を始める

そこでは自分と同じような境遇の、貧乏ながらも勉強をがんばって進学したという感じの質素でまじめな人が多かったのですが、私の浪費癖は変わらず、周囲からはお嬢様だと思われていました。

実際お金が無いと思われたくなかったので、人よりも派手に使いました。

奨学金の数も増やしましたし、学費以外はほとんど旅行や高級化粧品や高い食費に使いました。

学生時代はバイトもしましたがまるで足りず、国外旅行に行くときは姉にお金の無心をするほどでした。

今こうして何に使ったかよく思い出そうとしても思い出せないような、無駄な使い方をしていたのでしょう。

・カードローン、消費者金融に手を出す

大学院にまで進学すると、いよいよバイトする時間も無かったので、姉からの借金と、クレジットカードのカードローンを2社も利用して生活していました。

そこに、アメリカの大学への留学の話が舞い込んできました。

滅多に無いチャンスなので、ぜひ行きたかったのですが、無駄使いがたたり貯金が無かったのです。

あの時無駄使いしなければ・・と何度思ったことでしょう。

それに大学からの補助も出ており、留学の相場に比べるとかなり安価なのです。

どうしても行きたかったので、カードローンとついに消費者金融に手を出し、留学費用をまかないました。

アメリカでの経験はかけがえの無いものになりましたが、そこでもさらに散財しました。

大学院を卒業し現在は某大企業にて働いていますが、学生時代の借金を毎月7万づつ返済しています。
これがあと10年続くのです・・。


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