最初の利息は2,000円!300万円の借金に苦しんでいた体験

京都市40代男性

 消費者金融を利用したきっかけ

 大手消費者金融業者から10万円の融資を受けたのは、20代の前半の事でした。融資を受けたのは、給料をパチンコですべて使ってしまったのが理由でした。

 消費者金融といえば過剰な取り立てを行うというイメージがあったので、融資を申し込みに行く時はかなり緊張したのですが、応対した店員は非常に紳士的な対応でした。

 融資の審査は30分ほどで終了して、店頭でカードを受け取る事が出来ました。店を出たすぐ傍にあるATMから融資を受けた10万円を引き出す事が出来ました。

 10万円に対しての金利は月に2000円ほどでした。簡単に融資を受ける事が出来たという事と、金利も思ったほど高くなかったという事が印象に残りました。

 消費者金融の利用件数が増加した経緯

 はじめの業者から融資を受けた翌年には、2件目の業者を利用するようになりました。利用した原因はパチンコでした。2回目という事で、1回目よりも緊張することなく申し込みを行う事が出来ました。

 1件目に申し込んだ業者は、利用して1年半ほどが経過すると利用可能額が30万円に増額されました。2件目に申し込んだ業者は、翌年に増額されました。

 増額された金額のほとんどは、パチンコで利用していました。毎月指定された金額は入金していましたが、利息だけを支払って利用可能額はすべて引き出していたので、元本は全く減る事はありませんでした。

 利息だけの返済であれば、それほど苦しいと思う事はありませんでした。利息の返済が苦しくなったのは、借金総額が200万円を超えてからでした。

 返済に苦しくなってからの行動

 30歳になったときには消費者金融からの借金は200万円を超えていました。毎月10万円ほどを入金しなくてはならなくなっていました。返済も遅れがちとなり、勤務先や実家に電話がかけられるようになりました。

 毎月の入金が完了するまでは夜も眠れないようになっていました。消費者金融からの入金催促の電話は紳士的な話し方でしたが、入金が済むまでは毎日掛かってきました。

 その頃には消費者金融に返済するために、消費者金融から融資を受けるようになっていました。大手の業者からは利用する事が出来なくなっていたので、電話帳で貸金業者を調べるようになっていました。
 
 返済が限界になって行った自己破産

 借金総額が300万円を超えると、さすがにどうする事も出来なくなってしまいました。弁護士と相談した結果、自己破産を行う事にしました。

 ギャンブル目的の利用であったので、免責されるかどうかが不安でしたが、無事に免責されることになりました。自己破産を行ったのは、消費者金融から融資を受けて10年が経過した頃でした。

 自己破産を行ったことによって、クレジットカードの発行やローンを組んだりする事は出来なくなりました。毎月返済に追われる事はなくなった事は良かったと考えています。


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計画的な利用が必要です

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