過払い金でなんとか借金を返済し、次の仕事まで食いつなぎました

20代後半 男性 埼玉県

■初めての借金の結末

私には借金グセがあって、そこから抜け出すことが全く出来ないでいました。

初めての借金は社会人に出て1年目、給料が安かったこともあってほとんど遊びに使ってしまって家賃を払うお金がなくなって消費者金融でお金を借りました。

最初の頃は、返済も給料が出たときに払っていたので問題はなかったのですが、徐々にほかの消費者金融でも借りるようになり、借金の金額も多額になってしだいに滞るようになりました。

すると郵便で督促状が送られてきたり、頻繁に消費者金融から電話がかかってくるようになったのです。これはさすがにやばいと思い、親に泣きついてこの時はなんとか支払いを立て替えてもらったのです。

■その後も借金グセは治らず

親に立て替えてもらってから、しばらくは借金をすることもありませんでした。また、消費者金融でもお金を貸してくれるところもありませんでした。

なぜなら、遅延したことがどの消費者金融にも伝わっていたからのようです。

しかし、どうしても遊びでお金を使いすぎた時に家賃の返済が滞ると困るので、借りられるところを探しまくりました。すると、ブラックである私でも借りられる中小の消費者金融にめぐり合うことができたのです。

私はすぐに借り入れをすることにしたのです。ただ、今度はもう親に頼らず自分で返済はしようと心に決めていました。

これ以上親に迷惑をかけるわけにはいかなかったからです。

■借金の返済が無理な状況に

これからは借金はしても返済は絶対に遅れないことを自分で決めていたのですが、その矢先に私は仕事で派遣切りにあってしまいました。

当然貯金などありませんから借金返済などすることができません。

これ以上親を頼ることもできません。あれこれ考えているうちにたどり着いたのが弁護士事務所に相談です。

仕事もなくて、借金を返済できないことを正直に告げると自己破産以外に一縷の望みが私にあることを知りました。それが過払いです。

■過払い金で借金をなんとか完済

以前、色々な消費者金融でお金を借りていたときに金利が高かったのですがそれをかなりの期間支払っていました。

その時の過払い金があるかもしれないと弁護士の方が教えてくれたのです。そこで成功報酬ということでその弁護士の方に全てを任せることにしたのです。

すると、私には過払い金で42万円もの金額が戻ってくることがわかったのです。僅かな金額ですが、借金返済に充てることができる上に失業保険がでるまでの間をつなぐのに十分な金額でした。

そのご、無事に仕事を探して社員として採用されることになったのです。私はもう借金で苦しむのはこりました。今はもう借金しないと心に決めています。


サブコンテンツ

計画的な利用が必要です

このページの先頭へ