200万円も借りて大学に…奨学金は借りないほうが良かったのか?

20代後半、男、千葉県です。

奨学金を借りた日

奨学金を借りたのは18歳の時でした。

親に言われるままに日本育英会(当時)から200万ほど借りました。

それ以外に200万ほど銀行からも借りたのですがそれは父名義でした。

現在精神病になり返済が難しくなり返済を猶予していただいていますが正直借りなきゃよかったなぁと思っています。

しかし、借りなければ大学にも通えなかったので将来的には借りてよかったと思う日が来るかもしれません。

なぜ借りなければならなかったか

父の仕事も収入が不安定で借りなければ大学に通うことも難しかったので。

それに父は自分で大学に夜学で通った人でしたので援助する気は全くなかったようです。

できたら援助してもらいたかったですが無理だったようです。

今困っていること
これからも働けるかも分からない状況で200万くらいの借金があると思うのは少し辛いです。

返済を猶予していただいているのが救いです。

5年猶予すれば返済を免除されることもあるのでそれが通ればいいなぁと思っていますが…。

3ヶ月の滞納で個人信用情報機関に登録、いわゆるブラックリスト入りしてしまうのも非常に恐怖です。

一度ブラックリスト入りするとカードなどが使えなくなるそうなので。

大学生活は無駄だったか

大学に行く目的自体も特になく、進学校でみんなが進学するからという安易な理由で通いました。

大学生活は空虚で精神的にも追い詰められました。

その結果精神病にもなりました。

大学で勉強したことは多少は現在の教養に結びついていると思いますが、対人関係の苦手さは未だに治らず努力のかいはなかったと思います。

日本の大学自体が存在意義を問われている時代なので無理してまで奨学金を背負わせるということに意味があるのか難しいところです。

若者に多額の借金

若くして多額の借金を背負わせるシステムには問題があると社会問題にもなっているが本当にそう思います。

簡単に若者に数百万から1千万単位の借金をさせるのはこのご時世的にも問題があるように思いますし。

大学全入時代と言われるが、大学に行く目的というものが必要なのかはわかりませんが経済的に余裕のない学生に無償で奨学金を給付するようなシステムがあってもいいのではないかと思います。

就職できればいいが就職できなかった場合借金だけが残るわけで本人にとっては非常に苦しくなります。

借りたら返さなければならないのは当然だが、返済にはもう少し幅をもたせたシステムが望まれているように思います。


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